初めにすること

初めにすること

神仏巡りや祈願に行く際は、最初にすることや心がける事があります。

1.まず初めに、ご挨拶と禊

  1. ご神域、鳥居に入る前には一礼
  2. 口と手をうがい(コロナの状況下においては各神社仏閣のご指示通り)

ご神域や聖域は割と手前からあり、ほぼ参道から聖域になっております。聖域にはご本尊、御神体をお守りする眷属など(使者)がいらっしゃいますので、手を合わせ、①住所・②氏名・③生年月日・④来た目的を端的に話して「おじゃまします」と言い、入ることをお勧めします。また最近ではコロナの影響で、手や口を漱ぐ場所が閉鎖されていたり、ひしゃくがなかったり様々です。各場所の指示に従い、それでもない場合は、心の中で手を洗い、口を漱いでいる想像をすれば問題ございません

2.賽銭

神社仏閣をお守りする神職の方達も生活があり、また神社仏閣をお守りするにも保全するにもお金はかかります。1円でも100円でも構いません。お賽銭はしましょう。私は、チャクラの場所(眉間)にお金をあて、念じるようにしてお賽銭箱にお金をいれます。お金はそっと転がすようにお賽銭箱にいれます。

3.お経もしくは祝詞

お寺参拝時

お寺はまず、①開経偈、②懺悔文、③般若心経の順番です。もし言えなくても、問題はありません。ただつっかえつっかえでも、言っていることを仏様は見ています。特に、仏様それぞれには、御真言なるものがあります。それが言えるようになると素晴らしいですね。何せ短いので。

神社参拝時

神社は基本2礼2拍手1礼のあと、祝詞です。祝詞も抑揚があり、難しいです。言えなくても問題はありません。また神社は昔、神仏融合だったため、般若心経も唱えられていました。よって般若心経もOKです。

4.自己紹介

神社仏閣参拝時は必ず自己紹介をします。なぜなら、神様仏様にとって、私達がどこの誰べぇか、知らないからです。

  1. 住所
  2. 名前
  3. 生年月日

5.願い事

自己紹介をした後、何しに来たのか、事細かにお話します。それもはしょらず、丁寧に話します。神仏はしっかり聞いてくれています。もし混んでいる神社仏閣ならば、後ろの人がイライラしながら当然待っていますから、横によけ話始めるのがいいでしょう。心の中で、「後ろに沢山の参拝者がいらっしゃるので、横でゆっくりお話しさせてください」と小さく言えば神仏もわかります。

6.祈願が叶った場合

願いが叶ったのに御礼をしないは駄目です。神仏は人間の事がわかっているので、すぐに御礼に来れない事はわかっています。だから待っています。もし何年も御礼に来なければ、願いがチャラになることも多々あります。それは人間の世界でも同じですよね。世話をしてあげたのに御礼が無いのであれば、それっきりです。

7.祈願が叶わなかった場合

それにも意味があるとわかっているのですが、せっかちなので、中々願いが叶わないと、「まだ?」「どうして?」「こんなに辛いのに」「時間がない」等悔しく、悲しくなりますが、叶わないのではなく、時期があるからという事も多々あります。また願いが叶わないのは、あえてそうしていることもあります。例えば、「○○大学に合格をお願いしたのに不合格になった」それはその大学に行くと良くない人に出会ったり、マイナスがあるからあえて避けてくれたということも多々あります。しかし人間は業が深いので、そういうことに気づくのは何年も経ってからになるんです。

8.してはいけない参拝

  1. お賽銭を投げつける
  2. 親族に不幸があった場合の33日間参拝
  3. 生理の時
  4. 大けがをしたり、大きな手術をして傷口が癒えないとき
  5. 悪口や人の不幸、人を陥れる等汚い言葉を口にする

仏様は人を守り、神様は土地をも守る。そう教えられました。仏様は血は大丈夫ですが、神様が穢れを嫌います。2~4は穢れなので、参拝が出来ないのです。神様にとって、血と死は穢れなのです。

人間の世界も、上の世界も同じ

基本的にこの世で駄目なことは、あの世や、上の世界でも同じです。人を陥れたり、むやみやたらに傷つける、礼儀がなっていないなどの無礼行為は許されません。一生懸命努力をしている人を嘲笑ったり、茶化したり、自分の事しか考えていない人には神仏も力は貸しませんし、悪いことをすれば罰もきます。